家庭教師だけに頼らない

自宅で予習や復習をせずに、友達と遊んだり部活だけに集中する我が子を見て、 「どうして成績が上がらないのだろう・・・」「「どうして、うちの子は勉強に対してやる気を見せないのだろう・・・」と嘆く親は少なくないと思います。しかしながら、現状に嘆いているだけでは何も始まりません。そうして嘆いている間にも、他のライバル達は勉強をして先に見える受験の準備を進めているのですから。悲観する前にまず子を持つ親として率先して行動起こしましょう。勉強をしない子どもに対して勉強へのやる気を出させるためには一体どうしたら良いのか。何も勉強に限らず、子どものやる気は親の助力で決まるとっても過言ではないということを肝に銘じておきましょう。 日頃の生活の中でこの「親の力」をどこで・どのように発揮するかによって、子どもの未来が大きく違ってくるハズです。このページでは子どものやる気を出させるための取り組みとして、子を持つ「親」が気をつけるべき行動についてご紹介します。

親の力は偉大なり

前述した「親の力」とは親の教育力を指しています。その親の力でまずは子供のやる気を引き出してみましょう。 子どものやる気を引き出すためには何より「親子のコミュニケーション」がとても重要なポイントです。 あなたは日頃から我が子ときちんと向き合って会話ができているでしょうか?親子間の日々のコミュニケーションは子どものモチベーションだけでなく精神的な安定にも密接に結びついている重要なことです。社会において価値観が多様化しつつある近年では学校における学習現場でも大きく揺らいでいます。教育期間・教員が起こす不祥事が相次いで報道されている中、もはや学校教育だけにまかせておくだけで安心というわけにはいかない時代になってきていると言えるでしょう。通常、学校や塾での授業は何人もの生徒を一度に相手しますが、家庭教師の場合は個別指導が主なのでつきっきりで指導してくれます。しかし、それでも毎日つきっきりで指導してくれるわけではないので、指導にだって限界があります。 家庭教師は確かに魅力的ですが、家庭教師が見てあげられない時間につきっきりで見ていてあることができるのは「親」しかいません。 子どもにとって一番良いとする状況についてしっかりと考えてあげられるのは親だけなので、まずは受験の為の学習環境を整えるところから初めて、 子どもの精神安定を図り、集中して勉強できるような体制を整えてあげるようにしましょう。親が一生懸命サポートしてくれることを感じれば、子どもも自然と態度に変化が見られるハズです。「子は親の鏡」と言われますから、まずは親自身が変わる事から始めなければならないのです。